2008年11月13日

やばい、E#だ

ボケ防止のために、
セッションでも自分のバンドでも自主的に譜面書きをしているのだが
たまに頭を悩ますヤツがいる。

それは「E#」。
こないだは「B#」なんてのもいたなあ。

たぶん確率的な問題なのだろうけど、CbやFbには出会ってない。
某マイミクの参加したバンド名にもなったこの表記(シとか、ミだろって話)
しかし実際に書くこともある。たぶん。

今回遭遇したのはKey=AでのC#7 on 「E#」。
先日、Bm7とD on Bの関係について

「チーズバーガー」と言うか「ハンバーガー、チーズ入り」と言うかの違い

とコメントしたことがあったけど、結構うまいこと言ったと自分では思う。
今回も同じように気の利いた表現ができないか?



そうだ、チャーハンとピラフだ。

「炊いてから炒めるのがチャーハン、炒めてから炊くのがピラフ」

って、問題からかなりそれてるぞ。
何がどう繋がったおれの頭?


…続く(の?)


posted by イニ at 03:44| Comment(9) | TrackBack(0) | 思索 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
20代のころ先輩に、プロの人の中ではA#とB♭は違うコードなんだよと言われたことを思い出しました。
さらにその先輩との交流も自然消滅してしまったので今もその言葉の意味も確認出来ないまま現在に至っております。

たぶん色々と説明してくれてたと思うんですが頭には入りませんでしたね^^;
Posted by ほ さ at 2008年11月13日 18:23
作り方が違うのね
食べちゃえば同じなのね
消費者はおいしいほうが食べたいのね
Posted by にいちゃん at 2008年11月14日 10:24
>ほ ささん
おっと、ごぶさたしてます。
その話、よく聞くもののどう解釈するのが正しいのか…
僕も真意が分からずじまいです。

ちょっと考えてみようっと。
例えばメジャーキーのダイアトニックコードで
メジャートライアドはI,IV,Vの3つ。

とすると
Bb△が出現するキーは…Bb(I)/F(IV)/Eb(V)

A#△が出現するキーは…A#(I)/E#(IV)/D#(V)
ん〜、予想通りだけどBbの例と異名同調。
こっちのキー表記をするとおバカさん扱いされるな。

ダイアトニックコードとしてA#が出現し得ないとなると、
A#と言うコードはその表記を見るだけで
ノンダイアトニックコードだと示していることになる。
(キーが何であるかに依存しない)

例えばEメジャーキーの中での#IVとか?

となるとダイアトニックでありうるBbと、
ノンダイアトニックでしかありえないA#
というように質が違うことが分かる。

…なのかな?
純正律がどうのこうのとか、そっちの話にも思えるけど。

う〜む、正解を知ってる人はいないかな?


>にいちゃん

うん、ある意味、食べちゃえば同じ。
どっちかというと、レシピが煩雑になるとか、
過程がシンプルとか、そんな話。
ただ、手順によって風味が違うのも確か。

最終的には「分かってる人」の料理は
味わい豊かなんだよね。
厨房の事情はさておき。
Posted by イニ at 2008年11月14日 19:32
誰が食べるのか
誰に食べて欲しいのか
万人を満足させられる料理ってあるのかな?
俺は特定少数のために料理するのが好きだな
Posted by にいちゃん at 2008年11月15日 09:36
workっていう英単語、面白いな〜とおもうことばの一つなんだけど
「働く」っていう意味よりも
「機能する」「作用する」という動詞であり
そして名詞としては「作品」を意味したりする。

アートって外部から脳みそへの刺激=「記憶の移植」で、
アートを求めるのは世界の見え方の新たな発見のためだと思うのだけど、
受け入れやすい刺激はアタマのなかで機能しないんじゃないかな。
すでに定型化(○年ジャンプ化)してるから
もとある記憶とイコールで結べる。
分かりやすいけれど想像の余地に欠ける。
なんというか、「チャンチャン!」なかんじ。(ソ、ド!)

特定少数にしか分からないかもしれないものって、
既に持ってる必要のある「文化の下敷き(=「記憶」)」が厚いってことかとも思う。
クラシックやジャズはとっつきにくいというけど
当時から高尚だったりクールなものとして受け止められてきた。
「おれにはこれが理解出来るんだぜ」と。
刺激が機能するまでのハードルが高いんだね。

ちょっとハードルを下げると
「小学生にクドカンのドラマは分からねーな」
ってとこでしょうかね。

ただ、相手が少数過ぎるとそれは
「発表」というより「研究」に近くなる。
世の中の脳みそに「働きかける」というよりは
「働きかける仕組みを探す」。
作品を作るために働いてることになるのかな。

エンターテインメントとしては
「多くの人に働きかける」
アートの探求としては
「新たな刺激を作品としてまとめる」
という目的があって、
携わってる人たちはそれぞれのバランスで
やっていってるってことなんだろうね。


仲間うちで分かり合うってのは不健康だけど、
万人向けっていう得体の知れないものにこだわることはないと思うなあ。
Posted by イニ at 2008年11月15日 14:55
何事もバランスは大切ですな
あえてバランスくずしてみて、新しいバランス造ってみる。それもバランス
今回はよく食いつくな
Posted by に at 2008年11月15日 15:32
考えてる暇があるってことは、暇があるってことさ…



…「に」ってなんだ?

Posted by イニ at 2008年11月15日 17:09
> その話、よく聞くものの

よかった、、すでに先輩の話すら間違って記憶してるんじゃないかと思ってましたので^^;

私は未だに市販の楽譜はD#はE♭、A#はB♭と書き直しておりますよw
Posted by ほ さ at 2008年11月15日 22:15
僕も書き直す派ですよ〜。
GbmやF#maj7などを見ると
理解するまでに0.75秒くらいかかります(汗)

あとフラット系とシャープ系の混在する譜は
弾きながら泣きたくなります。
アタマが鍛えてる人はなんなくやっちゃうのですが。
Posted by イニ at 2008年11月16日 03:18
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