2008年07月05日

弘法…

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掃除しながら
「メセニーでも聴こうかな〜」
と、iTunesで垂れ流ししてたら、
途中でいきなりサンボーンさんの演奏が始まってビックリした。あせあせ(飛び散る汗)

(どうやらPat Methenyの「pat」で検索したら、
 David Sanbornのアルバムでの共演者がヒットしたらしい)


で、ロドビーさん(パット・メセニーグループのベーシスト)と
マーカスさん(デビッド・サンボーンの、このアルバムでのベーシスト)の
サウンドの違いをまざまざと感じたわけですが。
(写真は今日聴いたアルバム)

(というかロドビーさんはウッドベースしか弾いていないんですがたらーっ(汗)
(それよりもなんでマーカスはミラーさんと呼ばれないのかexclamation&question

奇遇にも二者(サンボーンさんたちとパットメセニーグループ)を知ったのは
LIVE UNDER THE SKYという野外イベントの録画放送をテレビで見たから。
上記2つのグループと、
あとホレス・シルヴァーやV.S.O.P.クインテット、
さらにUs3(song for my fatherのアレです)が出演してたような。

当時高校生だった僕は、地元仙台で得られた少ない情報源から
(正確には新聞のテレビ欄から)
なかなか貴重なモノを鑑賞したわけです。
(今ではyoutubeとかamazonとかで簡単にみられそうなものですがわーい(嬉しい顔)
 当時は洋楽CDを品番言ってその都度注文してたような時代ですよふらふら


いろいろとどうでもよいことを書いてしまった…。
サンボーンさんのアルバム「upfront」発表後に
マーカスさんは自己のプロジェクトとして同作品の楽曲を
そのLIVE UNDER〜で演奏していたわけなんですが、
当時からマーカスさんはトレードマークの4弦JBを使っていて
しかもその時は他の楽器への持ち替え無しで演奏していたような。

いわゆるスラップが似合うファンキーな楽曲も、
「いよっ!サンボーン」と言いたくなるソウルフルなバラードも、
あのギラリとしたサウンドの出るジャズベで。


フツー(というか「アマチュア」)は、
ギラリとしたベースで甘く太い音は出せないと考えてしまいます。
でもマーカスさんはノイズもなく、包み込むような音を出してるんですね。
これはほんとに難しいことなんですよ!
(と書いた時点で僕も「アマチュア」ひらめき


日本屈指のベーシスト、納浩一さんはしばしば
リチャード・ボナさんを「メジャーリーグ級」ベーシストと評されてます。

「彼は弦高がとても低いのにあれだけ太い音を出す。
 右手と左手のタッチやタイミングが完璧なんだね。」

というコメントは、非常に示唆に富むひとことですわな。


エレべがんばろ。


posted by イニ at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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